2015年9月29日火曜日

9.16 国会前弾圧のカンパについて

先週末の9/26 土曜日に大阪のDirty Is Godと郡山のRedd Temple、そして東京からはSchreckwürmerとPinprick Punishmentの4バンドでライブを行った。会場は西荻窪FlatでDirty Is Godのアルバム"Puke To The Moon"リリースを記念した企画でした。そこで急遽ではありましたがPinprick Punishmentから9/16 国会前弾圧の救援カンパを呼びかけることになりました。古くからの顔なじみの友人やバンドから集まったカンパの金額は¥12,799円となり、つい先ほど救援カンパとして、学生ハンスト実行委員会宛に振込みをしてきました。カンパをしてくれた皆さんに感謝します!! もうすでに逮捕された全員が釈放されましたが、救援にかかった多額の弁護士費用などにカンパ金は使われます。

9.16国会前弾圧に対する抗議声明   救援カンパの呼びかけ 
 


市民への弾圧に対しての抗議の意味を込めて、こうした救援に携わることが度々あります。いつも感じるのは苦い思い。海外でライブツアーをしたり、様々な国のバンドを見たり彼らのツアーに同行したり、各地のオーガナイザーと話したり、十代のお客と話したり、どんな場合でも気づかされることがあります。それは人が集まるときはお互いを尊敬できる場所作りをすること、もちろんそこに差別は要らない。実際にPinprick Punishmentもずいぶん助けられた。不充分で足りないものがあれば自分で作る、教育や最低限の医療や壊れた家の修繕なども。音楽以上のものが詰まっているバンドのレコードなど、流通が足りなかったら仲間がやって広める。人が直接的な表現をする場合でも、きわめて皮肉的な場合でも、どちらにしたってとても建設的な努力を感じる。それは日常においても。

Dirty Is God, Redd Temple, Schreckwürmerはそれぞれにしかできない素晴らしいライブをしていた。また写真も添えてレポートするつもり!!

終わって一気に寝るDirty Is God



 









2015年9月16日水曜日

戦争法案強行採決阻止!9/16は国会前へ!

戦争法案強行採決阻止!9/16は国会前へ!

国会審議を進めれば進めるほど現行憲法との矛盾が明らかになり、イデオロギー的立場性を超えて良識を持ったあらゆる層から危険視されている所謂安保法制。
もはやこの法案が全く法的な妥当性がないのは誰の目にも明らかだ。

かねてから明らかにしてきたようにPINPRICK PUNISHMENTはこの戦争法案に反対してきた。
ライブやレコードを通じて出会う皆は強行採決を阻止する為に私達と一緒に直接行動に立ち上がって欲しい!

何故この戦争法案に反対するのかを3項目にわたって簡単に説明したい。

1.法治国家とのして危機
 ほぼ全ての憲法学者が指摘しているように、集団的自衛権を認めるこの法制度は現行憲法との整合性がとれない。
 時の権力が法体系を都合のいいように解釈し、あまつさえ武力を恣意的に扱うといった事態を許してしまえば、法律が権力者の歯止めとしての機能を成さなくなる。

2.議会制民主主義の崩壊
 民主主義は数の論理だけではない。民衆こそが主権者で、取りこぼしを産み出さない社会を構成する為に、議会制度が設定されている。自民党はこの法制審議にあたってことあるごとに、選挙によって「国民」に選択されたと主張している。
 昨年、唐突に行われた解散総選挙では、自民党はアベノミクス経済の是非をほぼ唯一の争点に掲げ、集団的自衛権などには全く触れなかった。
 安倍政権は、リーマンショックと震災による打撃から自然回復してきた経済をまるで我が成果の如く吹聴して大衆を騙し、今の議会勢力を奪い取ったというわけだ。
 かねてからの悲願である憲法改悪を成し遂げる為に・・。
 9条を無視した集団的自衛権容認の戦争法制はその布石となる。しかしながら、この間の世論調査でも明らかなように、市民の大多数はこの法案に反対している。
 権力者が民意を汲み取らず、己の傲慢な理想実現の為に都合良く選挙制度を利用して議会制度を弄んでいるような状況下で、今後の我々の社会のあり方の根幹を揺るがすような法の成立を絶対に許してはならない。

3.戦争への危機
 安倍政権は集団的自衛権容認の根拠として周辺事態の変化をあげている。だが、この緊張関係を生み出しているのが、まさに現政権そのものではないのか。
 かつて軍国日本に占領され蹂躙された地域が、日本帝国主義の復活を恐れ警戒するのは当然の事だ。それを無知で卑怯な保守派の連中は、経済で未だ日本に遅れをとっている中韓が日本を妬み貶めようとしている、などと幼稚で荒唐無稽な思い込みを垂れ流し、対立構造を煽っている。
 このような低俗な価値感を組み入れんが如き立場を取り、現代世界の標準たる歴史観を歪め、東アジアの安定を揺るがしているのが安倍政権だ。
 この地域の安定を現実的に目指すならば、私達はかつての狂信的な軍事国家だった「日本」をしっかりと精算するべきだ。しかしながら戦後70年経っても未だ過去の負の側面を背負った政治状況が続いている。それが特に顕著な現政権下で、武力行使拡大を臭わせるような法を制定すれば、警戒するなと言う方がおかしいだろう。
 集団的自衛権行使は隣国を更に刺激するだけで、周辺事態の安定に寄与する要素は全く無い。
そんな法律によって、前途ある若者が遠い海の向こうで命を落とし、また、何の恨みもない他国の民を殺めてしまうことになるのだ。このような道を一旦切り開いてしまえば、後戻りは出来ず、無自覚のままどんどんエスカレートしてしまうのは、過去の歴史から散々学び取ったはずではないのか? かつての無謀な戦争の犠牲となった多くの先人に報い、次の世代への未来を切り開く為にも、この法案は絶対に成立させてはならない。

最後に、私達から呼びかけたい。
この危険な法案成立を何としても防ぐ為に、一緒に立ち上がってほしい。
私達は普段、バンドとして表面的に社会性を前面に出してはいないが、常にこういった社会意識に基づいて活動しているのは理解してもらっていると信じている。
この滅茶苦茶な法案が採決されようとしている今週末は、これからの社会のあり方の根本が変わってしまう危機的な局面だ。
私達のサウンドに何かを感じているのなら、是非、一緒に行動して欲しい。
ライブハウスでの演奏だけじゃない。こういう事も含めての私達独自の「ライブ」なんだ。

9/16は国会前へ!

 

2015年9月1日火曜日

9/26 Saturday, Osaka's Dirty Is God "Puke To The Moon" release gig


Pinprick Punishment presents w/ Dirty Is God (from Osaka), ReddTemple (from Fukushima)  and Schreckwürmer at Flat, Nishiogikubo 9/26 Saturday 6:30 pm

Dirty Is God "Puke To The Moon" CD (Ch Cargo)は非ロックンロール的なのにロッキンで、ねじれたハードコアなのにたてノリでダンサブル、ベテランなのにやたらと衝動的なアルバム。東京での発売記念gigには、スローモーション或いはコマ送りのように突然止まって突然始まる個性派トリオのReddTemple、20分だろうが1時間だろうが圧倒的な音圧とスピードとうねりで情景まで表現できる鬼才トリオのSchreckwürmer、そしてPinprick Punishmentの4バンド。きっと何処か狂っている。お互いを尊重するライブ。
Tell a friend!!!

2015年8月28日金曜日

東アジアを始めとするネットワークからの反戦 8/29 Saturday at Pundit, Koenji

8月29日(土)緊急大集会!素人の乱Presents「アジア反戦大作戦!!」 at 高円寺Pundit



タイトル画:洪申豪(台湾・透明雑誌)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
いやはや、本当に最近の政治はどこもかしこもロクでもないね〜。
日本は安倍政権が暴走しまくって戦争法なんか作ろうとして危険すぎるし、韓国もパククネ大統領が民衆完全無視の独裁政権みたいなことやってるし、中国も国内的には締め付けまくり、対外的にはやたらと拡大路線でやたら物騒。
台湾も香港も政府は経済のために自分たちの地域の自治をも捨てるような危うい感じ。どこの政府も全然ダメ。
で、全部の政府が必ずやるのが、自分たちに都合が悪くなったら外国と揉めるという常套手段。
いや〜、くだらない! どこも、勝手に政府間で揉めたりしてバカバカしい!もうそんなもんに付き合ってらんないね!
よく、自国内で政府に反対すると「それは他国の味方をするのか」とかいうトンチンカンなやつがいるけど、もちろんそんなつもりはない。
逆に他国政府に反対すると勝手に自国政府支持と間違われる。
ちがうちがう! 
我々勝手に自由に生きてる奴らは全政府のバカなやり方に付き合いきれなくなっただけ。ってことで、いま一斉蜂起が非常に大事なんじゃないだろうか。
よし、こうなったら、東アジア圏で勝手にのびのびと生きてる奴らの「くだらない争いやってんじゃねえ!」っていう、一斉蜂起の大作戦をやってしまおう!
 
日々、謎の場所作りをやったり、お互いのところへ訪れてバカなイベントをやったり、飲みまくったりして形成されてきた謎の大バカアジアネットワークがついに立ち上がってしまう!!!!!!!
8月29日ごろ、日程は多少前後すると思うけど、アジア圏の各地で同時にマヌケな奴らが反戦の一斉蜂起を予定!! 
ということで、この日は各地からの中継をつなぎながらやる、前代未聞のイベント!!
現在、日本、ソウル、釜山、香港、台湾、フィリピン、マレーシアなどと計画を綿密に調整中! 
また、ドイツやニューヨークからもこのアジア反戦を応援する企画があるかも。
う〜ん、これはやばい!!!
【出演】
二木信(音楽ライター)
成田圭祐(Irregular Rhythm Asylum)
松本哉(素人の乱5号店)
穴水正彦(NAM)
岡村二郎(ジローズビッグマウンテン)
楊子瑄(台湾・半路珈琲店長)
雨宮処凛(作家)
ドムノウ(大阪)
ほか
開場19:00 / 開演20:00
前売り、当日共に¥1,000(共にドリンク代別 1ドリンク500円)
ご予約は下記linkから
※「お名前 / チケットの枚数 / メールアドレス / 緊急連絡先の電話番号」をご明記ください。
お問い合わせ:090−2588−9905(担当:奥野)
予約フォーム

2015年8月9日日曜日

Our next appearance after a month break

"Sound Of Resistance '15" 俺達の抗戦 Carnival w/The★Charge, The Sect, Solid Edge, Nekonoke Kaos and くらげ at Urga, Shinjuku 8/15 Saturday 5 pm

YGK & The Action Maker presents "Fingers Of Helsinki" w/The Action Maker, YGK, Buddy Girl & Mechanic and Both Cheese at Bush Bash, Koiwa 8/28 Friday 7:30 pm

2015年6月16日火曜日

Next appearance

Rednecks presents "Scene Today Crossover vol.19" w/Rednecks, End Of Seeds (from Mie), Oi Skall Mates and Summer Of Death at 二万電圧, Koenji 6/20 Sat 6 pm

2015年6月9日火曜日

Osaka and Nagoya show on 6/13-6/14

"ケミカル・リアクション" Dirty Is God/ Puke To The Moon release party w/Dirty Is God, Hollywood Massage Vibration and ★Hisataka★ at Bears, Namba Osaka 6/13 Saturday 7 pm

"Logic Vibration #2" Dirty Is God/ Puke To The Moon release party w/Dirty Is God (Osaka), Screwball (Osaka), Sleepcity (Osaka), Milk, Social Porks and guest band? at Daytribe, Shin-sakae Nagoya 6/14 Sunday 6 pm